紅茶天国
満天の星のソワレ
さざめく鈴音
華奢な肩抱きしめてる
窓辺の長椅子
ロープの背中から
降りてくる夜の帳
言うことは何もなくて
紅茶の湯気の中 honey
口づけの雨に
しあわせのあまり
君は悲鳴をあげる
欲しいものはすべてあって
もう何も要らないのに
なぜか君がもっと欲しいよ dear
ここはどこだろう
忘れていいのさ
きっと天国のどこか
愛しているよ
君とふたりの
人生は悪くない
満天の星のソワレ
さざめく鈴音
華奢な肩抱きしめてる
窓辺の長椅子
ロープの背中から
降りてくる夜の帳
言うことは何もなくて
紅茶の湯気の中 honey
口づけの雨に
しあわせのあまり
君は悲鳴をあげる
欲しいものはすべてあって
もう何も要らないのに
なぜか君がもっと欲しいよ dear
ここはどこだろう
忘れていいのさ
きっと天国のどこか
愛しているよ
君とふたりの
人生は悪くない