作詞家・詩人覚 和歌子

紅 茶 天 国

満天の星のソワレ
さざめく鈴音
華奢な肩抱きしめてる
窓辺の長椅子
ロープの背中から
降りてくる夜の帳
言うことは何もなくて
紅茶の湯気の中 honey
口づけの雨に
しあわせのあまり
君は悲鳴をあげる
欲しいものはすべてあって
もう何も要らないのに
なぜか君がもっと欲しいよ dear
ここはどこだろう
忘れていいのさ
きっと天国のどこか
愛しているよ
君とふたりの
人生は悪くない