作詞家・詩人覚 和歌子

エドワルダ

Luna 月のエーテル
喉まで満ちる時刻
膝をついて 夜をはだけて
醒めぬ夢だけ ねだる
Luna あおむかせ
天使の羽をしばる
いきとどいた 甘いファシズム
跡が残らぬように
Luna のぼりつめ
痛みのその行く先
プライドさえ ほんの小道具
こわれて自由になれ
Luna くちびるで
そのまま 待っておいで
夜のモラル 教えてあげる
あとに戻れぬほどに